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Webで見つけたプレゼンの極意 まとめ



研究室に配属されると、プレゼンをする機会も多い。プレゼンの能力は社会に出てからもすごく力になりそうだと思ったので、Webで見つけたプレゼンの極意を自分なりにまとめてみた。

プレゼン初心者が覚えておくべき3つのポイント

・観客は「未熟なプレゼン」には寛大だが、「何を伝えたいのか分からないプレゼン」には厳しい
・「自分が伝いたいポイント」を意識して、それを伝えることにだけ注力する
・スライドの文字は極力少なくし、観客の注意は自分の方に引きつける


何を伝えたいか分からないプレゼンは聞いてる方が辛い。時間を割いて自分のプレゼンを聞いてもらっている以上、聞いている人に対して最低限伝えたいことは意識しておく必要がありそう。

卒研発表を経験して気づいた、研究姿勢・プレゼン・質疑応答のコツまとめ

質疑応答をうまくやりすごす三種の神器
・切り返す
・繰り返す
・聞き返す

Yesと言わせる返し
質問されて「うっ…」と思ったら、まず文句なく相手が頷く、基本的な質問から切り崩す。その間に頭を整理してうまい答えを考えたり出来るし。
「基本的には、○○はXXですよね?」
「(頷く)」
「また、△△ならばYYだと考えられますね」
「(頷く)」
そして自分のケースを話す。
「しかし今回の場合はXXXですので、…」
何回もYesと言った相手は、最後もつい認めてしまうという心理学の罠
最後に論点をずらして逃げる高等テクニックをやってる発表者もいた。


突然聞かれるとついつい困ってしまいがちな質疑応答。このフレームワークが頭に入っていれば少しはまともに質疑応答に答えられそう。だからといって、質疑応答に関する準備は大切だが。

Nature論文を5分でプレゼンテーションする

1)Relate
まず自分の研究をだれもが知っていて興味を持つようなことに「関連」づける。イントロで聴衆を失わないためにはこれが大事でしょう。

2)Story
超具体的な実験手法(どの試薬をどこから取り寄せて、何度で培養したなど)を生き生きと小さな「物語」として語ったほうが、聴衆の記憶に残るでしょう。

3)Context
「それで、いったいあなたの基礎研究は何の役に立つの?」

一般聴衆への5分間プレゼンテーションの一例として、カリフォルニア工科大のPaul RothemundのTEDでのトークをご覧下さい。彼は最もクリエイティブな芸術家・科学者に贈られるMacArthurグラントの受賞者であり、2006年にNatureに発表したDNAを用いたナノテクノロジーについての研究を「relate」・「story」・「context」と見事に5分で語りきっています。


これは一般聴衆に対してと言っているが、専門家に対して短い時間で分かりやすく説明することは非常に難しい。短い時間で説明する必要がある場合、ここに書いてあるポイントには最低限気をつけたい。

さらなるプレゼンのコツは、また次回に。

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