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インターネットの“表”の支配者と言えば、「Google」ですが、インターネットの“裏”の支配者はこの「akamai」という企業らしい。akamaiを知ったのは、はてなのホットエントリに挙がっていたこんな記事から。
Akamaiが想像以上に鬼畜だった件 in Akamai勉強会
akamaiとは
先ほどのブログからの引用だが、akamaiとは
インターネット接続の不安定さを解消し、顧客企業のWebコンテンツ配信の信頼性を高めるサービスを展開している世界最強のCDN(Contents Delivery Network)。
2009年3月現在、世界全体のインターネットトラフィックは、20Tbpsくらい。その中の10TがWebで使われていて、有効活用されているのは7T くらい。その中の1TbpsをAkamaiはさばいている。つまり世界のWebトラフィックの15%程度をさばいている。
世界のWebトラフィックの15%程度を捌いているというから驚き。今後、動画配信やクラウド・コンピューティングといったリッチコンテンツ市場が成熟するにつれてさらに成長していきそうな企業だと感じる。
ちなみに、現時点で、アメリカ国防総省やYahoo!、Apple、IBM、メジャーリーグ、日本国内では全日本空輸(ANA)、読売新聞など様々な業界の大手企業が顧客となっているとのこと(Wikipediaより)
採用は?
学生の僕としては、とりあえず
採用情報をチェック。採用実績には、MITやらStanfordやらBerkeleyやら北米の大学ばかり。それ以外の学校からはあまり採用していない模様。やはり、アメリカの大学の強さを感じる。
IT勉強会
akamaiの話はさておき、恥ずかしながら“
IT勉強会”なるものの存在を初めて知った。カレンダーを見ると様々な規模の勉強会が毎日のように開かれているらしい。時間を持て余す学生という立場なので、積極的に参加していこうと思う。
未成熟なモバイル広告市場
なんというかネット広告・・・とりわけモバイル広告って、全然イケてない・・・。
mixiでもエロ漫画サイトが出てきて云々という話をよく聞くけど、adsenseでもエロ漫画サイトのイメージバナーが出てきました。
確かにモバイルの広告ってイケてないものが多い。この方が言っているように、モバイル広告はエロ系やキャッシング系の広告ばかりが目をひくような気がする。誰にも見られることなくサイトを見れるという特性上、ワキガやダイエットなどのコンプレックス市場の広告が多いのもなんとなく理解できる。
実世界におけるモバイル広告
しかし、実世界と関連した広告があまり出てこないのはすごく疑問に思っている。先ほど紹介したブログを書かれた方も、
外歩いてケータイ見て、そこに載ってる広告見て、効果が高いといえば、近隣に存在する全国規模のチェーン店に決まってるじゃないですか。
と言っているし、私自身もモバイルの利点は、“24時間365日常に30cm以内にあるメディア”であり、いつでもどこでもユーザにアプローチできることだと考えている。
こうした利点を活かしている企業ももちろんあって、その例として挙げられるのがマクドナルドである。これは、メルマガでマクドナルドのクーポンが配布されるというオーソドックスな仕組みであるが、このメルマガは携帯ユーザの4人に1人が利用していると言われていて(※1)、実世界におけるモバイル広告市場では成功したマーケティングといえる。私自身もこのメルマガには登録しているが、たった数十円の割引とはいえ、クーポンを見てマクドナルドに行こうと思ったことは何度もあり、少し小腹が空いて何か食べたいと思った時にクーポンが届いたらその効果は絶大なように思える。
(※1) 参考 : http://markezine.jp/article/detail/7028
企業のモバイル広告への取り組み
マクドナルドをはじめ、モバイル広告に取り組み始めている企業もいる一方で、モバイル広告どころか
モバイルサイトすら持っていない企業も多い。たとえば、Googleモバイルなどである有名な企業の名前を検索しても、その企業のサイトが1位に表示されていないことがよく見られる。このことから企業のモバイル分野への関心の薄さがうかがえる。逆をいえば、
モバイルに進出してこない企業が多い今は、PCサイトでのSEO、SEM対策で遅れを取っている企業にとっては非常にチャンスであると言えるだろう。私としては、成長が期待できる市場だと思うので、各企業のモバイルサイトへの取り組みには引き続き注目していきたい。
PCでアクセス解析といえばGoogle Analyticsが有名ですが、JavaScriptを使用しているため、モバイルのアクセス解析には利用することができません。
最近モバイルサイトを制作する機会があり、無料で使えるアクセス解析ツールについて調べてみたのでまとめておきます。
RTmetricsという導入に何百万円もかかる超高機能アクセス解析ツールを提供するオーリック・システムズ社が無償提供しているモバイルアクセス解析ツール。
■現時点ではNo.1
無償提供といえども、さすがはオーリック社。導入はページ内にphpタグを埋め込むだけなのでphpに対応しているサーバならすぐに設置が可能。また、解析メニューも豊富で特に
来訪しているユーザの動きがリアルタイムで見れる機能は非常に有用で、いつもユーザの動きを把握するのに役立っています。
無料で携帯サイトのアクセス解析ができるmyRTmobileを使ってみよう
上記のサイトで詳しく説明しているので、興味がある方はどうぞ。
サイト内に広告が表示されてもいいという方にオススメなのがこの
i2i。こちらもモバイルのアクセス解析では有名とのことです。
■機能は十分、有償で広告なしも
上にあげたmyRTmobileと同様に、phpタグを埋め込むだけで簡単に設置が可能で導入の敷居は低い。広告が邪魔だと思う人は
1か月あたり367円で広告をなくすこともできます。他の有料アクセス解析に比べたら安いもんなので、無料で使ってみてよさそうなら有料で使うのもありかもしれません。
MySQLのDBを用意する必要がありますが、されさえパスすれば設置は容易でしょう。デザインも見やすく、今後導入してみたいアクセス解析です。
PCサイト向けアクセス解析サービス「なかのひと」の携帯サイト版。どういう方法で算出するのかは定かではありませんが、
年齢・性別・地域などのユーザー分析機能は非常に役立ちそう。こちらも今後機会があれば導入していきたいと思います。
まとめ
現状で役に立つモバイルアクセス解析ソフトって思ったより少ないようです。
これもやはりドコモの携帯がクッキーに対応してなかったりする影響なのでしょうか。早くモバイル版のGoogle Analyticsが出て欲しいですね。