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インターネット研究関連の学会まとめ

2009 年 4 月 6 日 libro コメントはありません



インターネット研究関連の学会の説明があったので自分なりにまとめ。

WIDE

WIDEというのは日本におけるインターネットの先駆け的存在の一つであり、慶應義塾大学の村井純教授らが中心になって1988年に設立された、インターネットに関する研究プロジェクトとのこと。
『左手に研究、右手に運用』というのがモットーらしく、研究と運用の両方を行っているのが特徴。

電子情報通信学会(IEICE)

電子工学、情報工学、通信工学の三分野を取り扱っている学会であり、会員数は名誉員を含む正員27,828名、学生員5,290名、准員141名、特殊員364組織および維持員234組織であり(平成19年3月末現在)、この分野の学会の中では大規模な学会であるといえる。

情報処理学会(IPSJ)

情報処理学会は、上にあげた電子情報通信学会とともに電気系6学会の1つに数えられる存在であり、会員数は、正会員18,679名、学生会員2,374名、準会員43名および賛助会員291社(568口)であり(平成20年3月末現在)、電子情報通信学会と共に大きな学会である。


ここからは海外の学会を紹介。

ACM

ACMはアメリカ合衆国の計算機科学分野の学会であり、IEEEとともに、この分野で最も影響力の強い学会である。ACMでは具体的な研究分野ごとにSIG (Special Interest Group) と呼ぶ分科会を形成している。インターネットの研究に関係がありそうなSIGは、SIGCOMM、SIGOPS、SIGMOBILEあたりといえる。

IEEE

こちらもアメリカ合衆国の学会で、電気・電子技術関連の研究が盛んにおこなわれている。IEEEは研究分野ごとにSocieyと言われる研究グループに分かれていて、現在は39のSocietyに分かれている。
IEEEに投稿された論文を検索できるXploreは研究をしていく上で役に立ちそう。

他にも小さな学会はあるが、ここでは割愛させていただく。

これから卒論研究を進めるにあたって

2009 年 4 月 1 日 libro コメントはありません

東京大学で学んだ、卒論研究の進め方
http://d.hatena.ne.jp/starbow/20090330/1238422598


東京大学工学部ソフトウェア系研究室での実例ということで大学は違えど、参考になりそうな点を挙げてみる。

まずは相手を知る


しかし、何より最優先で行うべきは、恐らく、「先輩の卒論・修論」を読む。です。

私は卒論を書きながら、その効用に気づいたのですが、卒論や修論の中の「関連研究」の項では、非常に分かりやすく、噛み砕かれた形で関連分野の教科書的知識が(教科書よりも)整理されている事が多くあります。僕が修士に上がったら、恐らく最初にやるのがこれです。


僕自身もまだまだ知らないことばかりなので、まずはいろんな論文を読むことから始めようと思っている。その中でも、「先輩の卒論・修論」というのは疑問点があれば先輩にすぐ聞けるということもあり、有効な施策だと思った。

PDCAサイクルを早めていく


やってみる、前にきちんと考える(悩むのでも、考え込むのでもなく)
ということを、偶然にも実践することができ、大変助かりました。


半年間ベンチャー企業で働かせてもらって、このPDCAの大切さは身にしみて分かった。PDCAサイクルとは、計画(Plan)→実行(Do)→検証(Check)→改善(Action)の流れを次の計画に活かしていくプロセスのことであるが、ウェブについては確かにこれが当てはまり、これを繰り返すことで集客や収益が徐々によくなっていくのが実感できた。研究についてもこれを繰り返すことで、サイクルのスピードがあがり、研究もよりよいものになっていくのだろう

分かりやすく伝える


まず書き始めるのはあまりお勧めできません。
あらかじめ「構造化」をする事で、うまく行くことが多いです。
構造化とは、簡単に言えば、
「目次から書く。」「構成から考える。」
という事です。


やはり研究していく上で一番重要なのは分かりやすく伝えることなのかと思う。社会に出てもこの能力というのは非常に重要で、自分がやったこと、考えたことをきちんと人に説明できる人はやはり優秀な人なのだと思う。人に伝える練習ということで、このブログでも自分が学んだことなどを少しずつ書いていこうと思う。

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