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Write once, run anywhere.



「Write once, run anywhere.」これは,米Sun MicrosystemsがJavaを売り込むために,1990年代半ばに唱えたキャッチフレーズです。これは,ソフトウエアの本質でもあります。

ハードウエアなら,こうはなりません。まだ持っていない人の手にそれを届けるためには,もう1台,だれかが作らなければいけません。創っただけではなくて,作り続けないとダメなのです。裏を返せば,創る仕事だけではなく,作り続ける仕事もあります。

ソフトウエアは違います。だれかがそれを一回創ってしまえば,残りの人はほとんどもう何もしなくてもいいのです。もちろん,「新しいソフトウエアができた」と宣伝しなければほかの人は使ってくれないでしょうが,それはプログラマの仕事ではありませんよね。ましてやそれがWebアプリケーションだった場合は,検索エンジンやソーシャル・ブックマークが勝手に宣伝してくれたりします。


印象に残ったので引用。
僕が考えるソフトウェアの魅力がなんとなくこの“Write once, run anywhere.”という言葉に詰まっているような気がしました。プログラミングばかりしていると煮詰まるときもありますが、そんなときは弾さんがおっしゃているように、

もし,努めて強いないとプログラムが書けないのだとしたら,悪いことは言いません。一度,足を洗いましょう。プログラミングが恋しくなったら,また始めればよいのですし。


という心構えも大事なのかもしれませんね。僕も楽しみながらプログラムしていきたいものです。


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