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就職はベンチャー?大企業?

2009 年 4 月 19 日 takus コメントはありません



やっぱり優秀な東大生

東大を出て大企業に就職するのは、損だと思う
(中略)
つまり大企業に入ると、大学受験というゲームにおいて優勝した人間が、そうでない人間と同じ括りで扱われることになってしまう。偏差値でいえば、自分の偏差値より低い平均値の集団の一員と見なされるわけで、これは損だ。

就職はベンチャー?大企業?―堀江貴文


この記事を読んで、妙に納得してしまった。僕は周りの友人と違って、東大を受験したわけではないし、東大生の頭の良さを身をもって体験したことはないのだけれど、話を聞いている限りやっぱりあそこは最高学府であり、受験勉強ができるだけじゃなく、本質的に頭がキレるんだろうなと思うことがある。

世界的に活動するA社は、日本を重要なサービス・研究開発拠点の一つとして位置づけており、A社で働く知人によると「新卒・中途を問わず積極的に採用を進めている」そうだ。
(中略)
 一方で、「なかなか期待する人材を採用できない」というA社の悩みも耳に入っていた。そこで雑談ついでに今春・来春あたりの採用の状況を知人に聞いてみたところ、驚かされた。新卒採用については、そのほとんどが東京大学の情報科学や計算機工学といった情報工学方面の出身者ばかりになってしまったという。

日本の「IT自給率」を考える 「新卒は東大ばかり」、喜べぬワケ 理系離れがもたらす波紋


これは多分Googleのことを言っていると思うのだが、大学名で選んでいるわけではないのに東大生ばかりになってしまうという話は就職関係の記事を読んでいるとよくある。この事実は東大生がいかに優秀なのかを物語ってくれるエピソードだと思う。

楽しく働けるベンチャー

話題は変わるが、堀江さんは

僕がベンチャーを起業した理由は、こうした損得の問題もさることながら、大企業の仕事は退屈だと思ったからだ。
(中略)
では、ベンチャーの仕事は退屈しないかというと、少なくとも僕がやってきた仕事は退屈ではなかった。何が楽しいかといえば、いろいろな世界の人と、いろいろな仕事ができることが一番楽しい。


とも言っていた。僕も6ヶ月ほどベンチャーでバイトしていたから分かるが、ベンチャーの仕事は楽しいと思う。働いていてあまり退屈することもなかったし、何かやろうとした時に上長ともう一人くらいと話すだけで意思決定ができるというのは普通だと思っていたが、大企業に行くとそんな事はできないだろう。

それに、若いうち(それも大学生に)こんなに様々な仕事をやらせてくれるのはベンチャーしかないような気がする。一緒に働いていた大学生の友人は入ってからもう4部署分の仕事を経験していて自分の可能性を広げているし、1年上で今年から新卒で働いている先輩方の中にも、人事の仕事は大学生の段階で一人前にこなせるようになっていて、次のステップとして4月からは営業をやっているという。

僕のやりたいと思っていることとは少し方向性がずれてしまうため、そこで働くことは考えていないが、普通に大企業に就職するより楽しく仕事ができそうな気がする。

大学院に進学するため、就職活動をするのは2年後になると思うが、もう少しいろんな企業を見て行けたらいいと思う。

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