これから卒論研究を進めるにあたって
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東京大学で学んだ、卒論研究の進め方
http://d.hatena.ne.jp/starbow/20090330/1238422598
東京大学工学部ソフトウェア系研究室での実例ということで大学は違えど、参考になりそうな点を挙げてみる。
まずは相手を知る
しかし、何より最優先で行うべきは、恐らく、「先輩の卒論・修論」を読む。です。
私は卒論を書きながら、その効用に気づいたのですが、卒論や修論の中の「関連研究」の項では、非常に分かりやすく、噛み砕かれた形で関連分野の教科書的知識が(教科書よりも)整理されている事が多くあります。僕が修士に上がったら、恐らく最初にやるのがこれです。
僕自身もまだまだ知らないことばかりなので、まずはいろんな論文を読むことから始めようと思っている。その中でも、「先輩の卒論・修論」というのは疑問点があれば先輩にすぐ聞けるということもあり、有効な施策だと思った。
PDCAサイクルを早めていく
やってみる、前にきちんと考える(悩むのでも、考え込むのでもなく)
ということを、偶然にも実践することができ、大変助かりました。
半年間ベンチャー企業で働かせてもらって、このPDCAの大切さは身にしみて分かった。PDCAサイクルとは、計画(Plan)→実行(Do)→検証(Check)→改善(Action)の流れを次の計画に活かしていくプロセスのことであるが、ウェブについては確かにこれが当てはまり、これを繰り返すことで集客や収益が徐々によくなっていくのが実感できた。研究についてもこれを繰り返すことで、サイクルのスピードがあがり、研究もよりよいものになっていくのだろう。
分かりやすく伝える
まず書き始めるのはあまりお勧めできません。
あらかじめ「構造化」をする事で、うまく行くことが多いです。
構造化とは、簡単に言えば、
「目次から書く。」「構成から考える。」
という事です。
やはり研究していく上で一番重要なのは分かりやすく伝えることなのかと思う。社会に出てもこの能力というのは非常に重要で、自分がやったこと、考えたことをきちんと人に説明できる人はやはり優秀な人なのだと思う。人に伝える練習ということで、このブログでも自分が学んだことなどを少しずつ書いていこうと思う。
